三角点名  後 山 (ウシロヤマ) 山名  後 山 
所在地  美作市(東粟倉)後山字行者山
コード  TR35234632301 標高  1,344.36m(2014.4改定)
地上部  53cm 方位  正常 
概  況  岡山県の最高峰であり、登山愛好家なら先ずは登ってみたい山。鳥取県側からの登山コースもあるが、今回は地元岡山県側からのコース。国道429号線から北に入り、大規模林道を後山キャンプ場に向かう。キャンプ場の駐車場手前が登山口。 杉林を過ぎ、沢を渡って尾根に取り付き、長い直登の階段道を登りきると【駒の尾山】との分岐。右のルートを取り、【船木山】頂上で小休止した後、東の後山に向かう。20分ほどで待望の後山頂上。
 山頂には、腹まで出した(失礼)三角点標石と小さな祠が「ご苦労さん」と迎えてくれる。
 山頂からの眺望はよく、しばし感動に浸りながら麓の集落や県境の山並みをを展望する。
 小休止して、往路を引き返し、【駒の尾山】への縦走に向かう。(H15.06.26)
*H15.8.22登山者が熊に襲われ重傷を負う事件があったので、要注意!



三角点は山頂中央部

展望所から南(集落)を望む

駒の尾山との分岐点

岡山県側への下山禁止標識(H15.6)


  <H 25.05.05>
 【船木山
】】からの眺望を楽しんだ後、本日最大目的の【後山】に向う。約20分で待望の後山頂上、林道ダルが峰線【A駒の尾山】登山口から約2時間半で到着。年齢の所為か、やや時間を要した。
 おなじみの三角点標石に挨拶して、ユックリ展望を楽しむ。そのうち、兵庫県側からの登山パーテイも続々と到着。しばらく山談義に花が咲く。
 昼食後、再会を約して山仲間と別れ、往路を引き返す。

山頂から南西の展望
   
山頂の標石はなんだか寒むそう!
 
山頂から南【@日名倉山】の展望
   山頂から西【船木山・駒の尾山】の展望


  <おごしき山コースを下山>  H25.10.30
 みつがしわ山の会の10月例会(38人参加)で、ちくさ高原から【ダルガ峰】〜【駒の尾山】〜【鍋ヶ谷山】〜【船木山】経由で後山に到着。(登り:昼食時間を除き約190分)
 小休止の後、下山は、おごしき山コースを取る。
 緩やかな尾根道を下っていくと、左(北)に船の形をした岩群が現れ、誰れかが「軍艦岩!」と叫ぶ。なおも下っていくと、やがて「おごしき山」に到着(山頂から約30分)。 「平成之大馬鹿門」の由来を聞いた「みつがしわの大馬鹿もん?」(誰だ、失礼な!)達は、満足げな顔をして急坂を下っていく。樹間からは紅葉した木々が見え、ややもすると足元が怪しくなるが、声を掛け合いながら慎重に下っていく。数回のトラバースを繰り返すと一般コースの登山口に合流。 不動滝を右に見て、古い宿坊跡や修験者の垢離取り場を過ぎると「西大峰山千種行者講道場」の標識と「後山・平成之大馬鹿門登山案内図」のある駐車場(林道終点)に着く。後続班との時間調整をした後、登山道・車道を下っていき、やがて松の木公園に到着する。(後山頂上から約3時間)
 帰りのバスの中では、岡山県の最高峰=後山をはじめ、2番目=船木山、3番目=駒の尾山、5番目=鍋ヶ谷山を踏破できたことで満足感に溢れ、会話も弾んだ。担当の幹事さん、大変お世話になりました。  (因みに、県内の標高第4位は那岐山=1,255m、ダルガ峰=1,163mは第19位) *追記:駒の尾山頂から松の木公園まで道案内してくれた犬がおり、CLが調べたところ、「駒の尾山荘」の飼い犬だったとのこと、道案内ありがとう、お疲れさん!

後山からの下山口
 

後山頂上 

尾根道を下っていく
 
船の形をした岩群
 
樹間から紅葉が楽しめる
   
念願の大馬鹿門で小休止

大岩の下(石小屋)で頑張っている石仏
 
急斜面をジグザグに下っていく

松の木公園に到着
 
林道終点(登山口)