三角点名 | 光南台(コウナンダイ) | 山名 | ? |
所在地 | 岡山市飽浦字四方白谷 (【光南台アルプス】の一座) | ||
コード | TR45133678801 | 標高 | 175.15m |
埋標日 | 昭和36年8月24日 | ||
地上部 | 5cm | 方位 | 正常 |
概 況 | 県南地域の三角点探査の一環として訪れる。飽浦から金甲山に向かい、県道463号線(旧光南台スカイライン)を東へ400m程行くと民有地へのゲートがある。その手前から北の斜面に取り付き、150mほど登ると三角点。 切り土の肩にある標石は、首まで埋まっているが、傍には三角点の標示杭と共に「岡山県砂防地」の立派な石柱(13×13×110)が立っている。 三角点付近からは、東に【貝殻山】、西に【金甲山】を見ることが出来る。 それにしても、点名が児島半島東部を総称する愛称の「光南台」とは!よく決断したものだ!! (H17.02.09) |
三角点は切り土の肩 |
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三角点付近から見た東【貝殻山】方面 |
三角点付近から見た西【金甲山】方面 |
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県道463(光南台スカイライン)から見た三角点標示杭 *クリックで大 |