 青龍寺本堂 |
 観音堂（新見市指定重文） |
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 ?平（標高580m） |
 植林の中を降る |
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 丸山への取り付き口 |
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| 三角点名 | ー | 山 名 | 角山 | |||||||
| 所在地 | 新見市新見 | |||||||||
| コード | TR － | 標 高 | 580ｍ （山頂標識は572m） | |||||||
| 概 況 | 新見の知人宅を訪問した機会に、近く予定している【愛宕山】～【黒髪山】縦走コースの下見をすることに。 青龍寺駐車場に車を停め、装備を整えて本堂、観音堂に参拝した後、巡拝路に取り付く。「アテツマンサク」の解説板を読んでから奥に進むが、うっかり分岐１の標識を見落としたようだ。№57札所（分岐２）まで至り、地形等から考えて林の中を降ることにする。ルートを示すリボン等はなく、踏み跡らしきものを辿って凡そ15分でフラットな山腹に着く。山頂標識等はないが証拠写真を撮ってから更に植林の中を降り、凡そ20分で分岐３に着く（通常ルートは分岐1から分岐3へ直行）。 そこには新見HCの案内標識があり安心して山道に取り付く。凡そ10分登ると角山頂上。ユニークな山頂標識が迎えてくれる。（観音堂から約55分） 山頂から東を見れば木立の間から【黒髪山】が、また切り開きからは山麓の集落を見ることができる。しばらく眺望を楽しんだ後、次の【丸山】に向かう。（H30.05.05) |
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| 青龍寺本堂 |
観音堂（新見市指定重文） |
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?平（標高580m） |
植林の中を降る |
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丸山への取り付き口 |
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