三角点名 | 伯作山 (ハクサクザン) | 山名 | 伯州山 |
所在地 | 鏡野町上斎原・鳥取県三朝町 | ||
コード | TRTR3533070601 | 標高 | 1044.91m |
埋 標 | 明治25年6月30日 | ||
地上部 | 16cm | 方位 | 北向き |
概 況 | 「みつがしわ山の会」の4月例会を所用で欠席したため、単独で訪れる。赤和瀬集落の奥部の空地に車を停め、少し戻って民家の脇を北に入る。20m程進むと舗装道の脇でキクザイチゲが歓迎してくれる。10分ほどで滝谷コースとの分岐、右の周回コースを登っていくと間もなく最初のイワウチワを発見。朝の冷気に晒されてか少し俯き加減。ドンドン高度を上げ、最近開かれた新コースを辿って山小屋「伯州山荘」に到着。案内標識に従って北西に登っていくとやがて山頂。(登り約1時間) 三角点標石は山頂標識の元で待っていてくれたが、何故か北向き。山頂からは360度の眺望で、西に大山、北に日本海、南に【@泉山】を見ることが出来る。 小休止していると、3人組が到着。春の山野草を求めて山口から来られたとのこと、その熱意には頭が下がる。しばらく歓談の後、山頂に別れを告げ、彼らは更にイワカガミやショウジョウバカマ等を求めて滝谷コースへ、小生は稜線から本谷コースに向かう。途中、道脇で40cmのツララに出会い、今朝の温度が0度で薄氷が張っていたことや谷間に残雪があったことを思い出し、当地の気候の厳しさを知る。林道終点付近で県南から来られた3人組と挨拶を交わし、集落まで降りると、道端には30数台の車が駐車しており、県外プレートの車も多数。うたたねの里「いっぷく亭」でこの話をすると、連日、行楽客(登山・植物観察等)で大賑わいとのこと、嬉しい春のようであった。地元の山菜料理をご馳走になり、東の「恩原高原」に向かう。(H22.04.25) |
![]() 山頂からは360度の眺望 |
![]() 山頂から西【大山】の展望 |
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![]() 峠に立つ山小屋「伯州山荘」 |
![]() 山頂から南【@泉山】の展望 |
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![]() ![]() ![]() 登山道脇に咲くキクザイチゲ 最初に見つけたイワウチワ 紫色のフキノトウ |
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![]() 赤和瀬地区から見た山容(右奥) |
![]() 下山路脇で出合ったツララ(長さ40cm) |