三角点名 | 真鍋島 (マナベシマ) | 山 名 | 阿弥陀山 |
所在地 | 笠岡市真鍋島字松尾 (俗称:山の神) | ||
コード | TR15133442501 | 標 高 | 120.42m(2014.03.13標高改算) |
埋 標 | 昭和23年 9月2日(旧:明治22年10月 2日) | ||
地上部 | 19cm | 方 位 | 北西向き |
概 況 | 連絡船で真鍋島に渡り、港から右前方に見える山を目指す。遊歩道もよく整備されており、凡そ30分で頂上。山頂には農業の神様「山の神」と「石槌神社」が祀られており、真ん中に三角点がある。 バベ(ウバメガシ)の木に囲まれて眺望はイマイチであるが、遍路道も兼ねた遊歩道に従って八十八ヵ所巡りの石仏群を尋ねて島を一周すれば、素晴らしい景観を堪能できる。 途中で出合った島の人との会話も人情味あふれており、屈託の無い笑顔がふるさとを思い出させてくれる。 サアー次は【C城山】(127.1m)へ回ってみよう!(H16.03.10) |
山頂の真ん中にある三角点 |
三角点の傍らにある祠 |
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遊歩道(遍路道)からの展望 |
「阿弥陀山」の解説板 *クリックで大 |