三角点名 | 半甲山 (ハンコウザン) | 山 名 | 仏ヶ仙 |
所在地 | 鳥取県倉吉市・岡山県真庭市蒜山別所 | ||
コード | TR15233766001 | 標 高 | 743.47m |
埋 標 | 明治20年 8月-日 (2014.03.13標高改算) | ||
地上部 | 13cm | 方 位 | やや南東向き |
概 況 | 林道高松・別所線の旧八束村と旧中和村との境界になる峠に車を停め、登山口に取り付く。ヒノキの植林の中を30分程登ると頂上。 丸みを帯びた三角点標石はやや痛んでいるものの「三冠王の山」のシンボルとして風格さえ感じる。 山頂からは、北に展望が開け、関金や倉吉の町並みをはじめ、天気の良い日には日本海まで展望でき、蒜山三座とは別に、一度は登ってみる価値のある山である。 また、山名の「仏ヶ仙」は、別所地区から見た山容が仏様の寝姿に似ているとから付けられたという。(H15.09.14) |
目立つ?解説版 |
頂上から見た関金・倉吉方面 |
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赤いテープが目印 |
南ピークから見た下蒜山 |
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林道高松・別所線登山口 |
別所地区から見た山容 |
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*クリックで大 |