神社名 牛窓神社                      (岡山県神社庁加盟
鎮座地 牛窓町牛窓


場 所 @境内(石段上)の中央            A本殿前
製作年 @昭和15(1950)                A文化4(1807)
製作者 @讃岐庵治 森本忠吉            A 不詳
大きさ @ 85×40×100                A 63×30 ×50
備 考  神社の歴史は古く、 地元はもとより、県外からも多くの参拝者が訪れる神社。南参道口から取り付き、長い石段を登って行くとやがて展望台があり、小休止して眺望を楽しむ。休憩後、第2の鳥居を潜って石段を登って行くと随神門、更に石段を登り切ると開けた境内、参道の両脇で第一の狛犬さんが迎えてくれる。伝統ある神社の狛犬とあって大きく、しかも威厳さえ感じられる(【尻尾も豪華】)。拝殿前には大勢の参拝者がいて、順番を待って拝礼する。拝礼後、裏に回ると本殿前に小型ながら歴史を感じる狛犬さんが頑張っており、勇気を貰う。一巡して拝殿前に戻ると、宮司さんが参拝者に神社の由緒などを丁寧に教えておられた。本当に親切な宮司さんに感謝!感謝!
 *以下の写真はいずれもクリックで大
 A 吽像
本殿
 A 阿像
@吽像
参拝者が多い拝殿
@阿像
右大臣
随神門
左大臣

神社由緒
 第一鳥居
展望台から西南の眺望
  
 三角点【C幡】の現地調査に訪れた際、参拝する。北駐車場には既に数台の車(県外ナンバーの車も!)が停まっており、地区内外から参拝者が多いようだ。表参道に回り、第1の狛犬さんに挨拶してから拝殿に参拝する。記帳を済ませたのち本殿を一周して、摂社・末社にも丁寧に参拝して駐車場に戻る。(令和3年7月11日) *写真はいずれもクリックで大
 ことしの干支:丑が描かれた絵馬
拝殿 
御神徳