三角点名  ー 山名  下山
所在地  岡山市東区瀬戸町瀬戸
コード  TR − 標高  132m
概  況  瀬戸税務署横から山容を確かめた後、西から回り込んで墓地の駐車場に車を留める。
 装備を整え、急坂の墓地の中を登っていく。第1の鉄塔からの展望は素晴らしいが帰途の楽しみに残して奥に進むと第2の鉄塔(15)、ここからは東に【 岩尾山】が見える。更に登っていくとやがてフラットな尾根道となる。道の脇には「瀬戸町」の杭が点々とあるが、地図を見て山頂と思われる地点を定め、周辺を整理してカメラに収める。(往路:約20分)
 山頂のシンボルとなりそうなものを探すと、尾根道から西15mのところに炭焼窯跡?があるのみで、他に特筆すべきものは見つからない。小休止した後、往路を引き返し、次の【孫谷山】に向かう。(復路:約15分)(H25.04.15)



尾根道の脇にある「瀬戸町」の杭
 
山頂の西15mにある炭焼窯跡?

尾根道の脇に咲くコバノミツバツツジ
 
フラットな尾根道

墓地の上部から奥(北)に登る
 
第2鉄塔(15)から東【岩尾山】の展望
 
墓地の中を登っていく
   
1番目の鉄塔から西南【C長尾山】の展望



1番目の鉄塔から南の展望

瀬戸税務署横から見た山容