三角点名  ー 山名  荒神山(城跡)
所在地  津山市荒神山
コード  TR ー 標高  298m
概  況  県道449号線沿いにある荒神山集会所横の空地に車を停める。荒神山城跡への案内板と道標(大正4・御大典記念)に従い、南に延びる坂道を登っていく。要所々々に案内標識が立っており、郷土を愛する地元の熱意が伝わってくる。
 谷川を渡り、右に砂防堰堤を見ながら「華教寺坂」を登って行くと10分ほどで峠(堀切)、矢印に従い左手(北)に進む。幾つかの曲輪を過ぎ、桝形虎口を右に進むと間もなく頂上・本丸跡。(登り:約25分)
 山頂には「荒神山城跡」の標柱が立っており、津山市教育委員会指定の史跡であることが分る。山城だけあって眺望はよく、僅か24年の短命な城であったことが不思議である。
 小休止の後、指定された帰路を辿る。「金蔵の段」を通り、更に下って行くと井戸跡。落ち葉に埋まり水深は30cm程度。 枯れた雑草や落ち葉に足を取られないよう注意しながらジグザグに坂道を下って行くとやがて谷川、下方には民家が見える。イノシシ柵を跨ぎ、民家の脇を通って集会所に戻る(下り:約20分)。(H22.01.24)



本丸跡から西(種集落)の展望

帰路の指示標

石垣の奥の峠(掘切)を左に進む

金蔵の段の下にある井戸
 
県道449号線沿いにある案内板・道標
   
荒神山集落から見た山容