⑤ 素盞鳴神社 幣殿内 年代・作者とも不祥
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④稲荷宮 幣殿内 年代・作者とも不祥
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③幣殿床下 年代・作者とも不祥
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②幣殿左外 ・幣殿床下 年代･作者とも不祥 Ｈ72 尾太し
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①拝殿前 天保５（1834） 作者不詳 Ｈ75
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| 神社名 | 素盞鳴神社・飽浦稲荷宮 （岡山県神社庁加盟） | |
| 鎮座地 | 岡山市飽浦 | |
| 備 考 | 飽浦港からの参道に鳥居があり、こちらが旧参詣道であるが西の県道399号からも取り付ける。境内入口には「飽浦稲荷宮」と「素盞鳴神社」の2門の鳥居が立っているが、拝殿は2社を1つの拝殿で繋ぐ双殿造りである。 岡山県神社庁には「素盞鳴神社」で登録されているが地元では通称「飽浦稲荷宮」として崇敬されている。それだけ商売等のご利益が多いということか？ 神使もキツネさんが多く、 特に幣殿北・床下で頑張ってキツネの尻尾が太い(周囲58ｃｍ）のが特徴。 また、幣殿床下には備前焼？のキツネさんや大小さまざまな招き猫さんもいるので、ご参拝の際は是非とも社殿を一周されたし！ |
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